chichi, haruna's diary
2011 December

2011/1228

おやすみの日。自転車をこいで、海まで散歩する。
波のうえを、つるりと照らす夕日。
帰りにスーパーマーケットで、鰈と白菜を買う。
離人感がひどく、おちつかない。
海にいるときはすこしましだった。
しんとしていて、でも、そこにある確実な世界。
たぶんわがままで、ないものねだりが過ぎるのだ。
わかっていても、どうしようもない。ただ、やり過ごすだけだ。

2011/1223

祝日。夫は同僚と小旅行とかで岡山へ。わたしはアルバイト。
クリスマスと重なった三連休、ショッピング・センターの片隅でも、
それなりにプレゼントを求める人々は集まり。
いくつかの品物をラッピングした。
手袋とか、ストールとか、セーターとか、ピアスとか。
ふと、もっと、大事にしてくればよかった。と思いました。
今まで出会ってきたひとびとやものを、
もっと、きちんと大事にしてくればよかったなと。

淡い後悔のようなものだろうか。
これから、こういった、後悔のようなものを覚えていくんだろうか。
背筋を、あたたかいものとつめたいものとで挟まれるような感覚。

2011/1220

木枯らし。
冬の晴れた空の青さ。

実家の父と母に、クリスマスプレゼントを包んだ。
ものを送るのは、こちらも心愉しいことなのだとは、
故郷を離れてから気付いたことのひとつだ。

2011/1214

朝。お湯をわかし、卵を巻いて、コーヒーをいれる。
季節はきちんと枯れていく。
シャツにアイロンをかけて、煙草を一本吸って、
きょうもまた、どこかへ出かけなくてはならない。





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